お知らせ

2024年11月5日

今回は、🏠昭和ロマン🌰のお話です。

とうとう、11月に入り、今年も、約2ヵ月となりました。来月は、ワクワク、ドキドキの12月です。💓と🎅と🎄と🎅と💓です。いくつになっても、胸が躍ります。サンタクロース🎅は、お忙しいです。

ところで、皆様、ご存じでしたでしょうか。今年は、2024年は?令和6年は?なんと、昭和99年になります。ですので、2025年の来年は、びっくり昭和のお誕生🎂の「昭和100年」です。昭和世代の方は、そうだなんだ。っと、☺ほっこりしますよね。。。

一昨年、昨年ぐらいから、若い人達の中で、昭和の♬歌謡曲♬が流行っているようです。僕のお隣に座っています自称の26・27歳の男性社員👷は、懐かしの「竹内まりやさん」聞いて、♬ いつも、ほっこりしてます。うらやましいです。。。

昭和から平成から令和まで、今まで生きてきましたが、建物・建築の考え方もだいぶん変化してきている感じがします。昭和時代は、バブル時代でしたので、いわゆる「スクラップ・ビルド」時代でした。壊しては新しい建築をしては壊して、また新しい建築をする時代でした。当然ながら、バブルも崩壊していましたが、景気は、🎂ケーキ(???)が山盛り買えるぐらい、お札が、宙にお金が舞ってました。本当です!最近、ケーキも高いですね。。。

大多数の方は、やはり新しい物が、大好き、大好物😋です。ですが、服👔で言えば、古着が売れる様に、ジーンズも、ダメージジーンズが人気で、高額なのに、びっくりする価格で、価値感がかなり変化しています。多様性・価値感の変化が求められていると思います。                                                         欧米諸国では、自分の家🏠を自分の好きな様に👷リフォームして、快適に暮らして、資産価値を上げて、高く売買もされているの事を聞いた事が有ります。日本では、だいたい約20年で住宅価格が、まだまだ住めるのに、「ゼロ」と評価している感じがします。

建築・住宅に関しても、やはり新築も良いですが、価格も高い、同じ様な物に少し若い方は、飽きてきているので、                既築の家🏠、中古の家🏠をリフォームして、イノベーションして、自分らしく自己表現・価値観に関して、昭和から平成から令和から様変わりしていくのを約25年間見てきて、感じてきました。肌で、「ジンジン」「ビンビン」感じています。

こちらの空き家🏠のリユースせいわ部門では、そういうニーズが増えてきましたので、築約25年から約30年前後ぐらいの空き家を少しカッコよく言えば、「敗者復活」させて、再生事業でこの🗾日本社会問題に関して、少なからず、貢献していきたいと願って、日々、取り組んでおります。

僕自身も、築約25年から約30年前後の同世代の物件達と同級生(・・?に年齢は、近いですので、非常に愛着が有ります。可愛い後輩達🏠☺です。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

前回に、ご案内しましたこの写真の家の内観をご覧下さいませ。↓本当に、本当に、本当に、びっくりします!!!1枚目、2枚目の写真内容の物件が。。。3枚目の写真の様に、🏠見事に復活しました。↓生誕🎂32歳です。ぜひぜひ、ご見学のご希望の方は、ご連絡お待ちしております。↓

いつも、一読、お付き合いの程、ありがとうございます。

どうぞ、皆様、毎日、健幸でありますように。

工務担当 神園